会長運営方針

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2026~2027年度

会長 松出 賢治

 
1.はじめに
 八代東ロータリークラブは1989年(平成元年)に発足し、本年度は創立38年目を迎える事になります。私自身は、平成2871日入会させて頂き、丁度10年になります。
 これまでに多くの会員の皆様が築かれた歴史と伝統に、深い敬意を表しますとともに、会長の責任の重大さを考えますと、身の引き締まる思いです。が、しかし、これも自分自身の研鑽の場としてとらえ微力ながら、同期入会の舟戸幹事とともに、会員の皆様と共に、来る再来年の「クラブ創立40周年」に向けての、「ホップ、ステップ、ジャンプ」のホップの1年、「力をぐっとため込む1年」となりますように運営を目指してまいります。
 会員皆様のご理解ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。。
 
2.RIテーマ
 2026-2027年度のRI会長はナイジェリアのオンライカ・ハキーム・ババロア会長です。会長テーマとして《Create Lasting Impact(持続可能なインパクトを生み出そう)となっています。
 ロータリー理事会は、2030年までにロータリアンを125万人にするという目標をかかげています。RI会長はこの目標達成は、私たち全員から始まります。会員増加で最高を記録した年度はいつでしたか?最も大きなインパクトをもたらしたプロジェクトはなんでしたか?その年度が判ったら、その最高記録を超えて頂きたいのですと言っておられます。
「自分を変えられれば、クラブと地区を変えられます。地区を変えられれば、地域社会を変えられます。そして地域社会を変えられれば、世界で、地域社会で、自分自身の中で、持続可能なインパクトを生み出すことが出来るのです。」
 
3.RI第2720地区スローガン

【ロータリーが○○をつなぐ】

 2026-2027年度の地区ガバナーは人吉ロータリークラブ 延岡研一(電気工事業)です。
 つなぐ・つながることで、その先に見えてくる“もの”があるのではないでしょうか。
「主役はクラブ」であることを念頭に、地区としての地区内クラブを「つなぐ」ための取組を行う共に、地区活動方針として、4項目を掲げられました。

  • 1)会員増強・退会防止
  • 2)地域社会に根差した取組み
  • 3)職業奉仕部門の取組み強化
  • 4)世界ポリオデーの取組み

 
4.2026-2027年度のクラブ運営方針
八代東RCスローガン

【親睦と奉仕、明るく、楽しく活動し、未来に繋げよう】

 ロータリークラブとは何ですか。いつもこの問いかけに、一言で答えるとすれば、私は「親睦と奉仕を行なっている団体」と答えています。
すべての例会・活動において、会員同士、顔を合わせる事や、会話を通じて親睦を深め、明るく、楽しい奉仕活動を目指しましょう。
 
-1.戦略計画委員会
 クラブ戦略計画とはクラブ活性化のために、「将来こうありたい(望ましい3年後、5年後のクラブの姿)」のビジョンを描き、目標、行動計画を立て、中長期的な計画に取り組みましょう。
 
-2.各部門の事業計画方針
(1)クラブ管理運営部門(SAA、プログラム、スマイル、親睦活動、出席)
 本年度も、昨年同様に年36回の例会を開催させていただきます。例会プログラムの充実こそが、会員の出席に繋がります。移動例会を取り入れながら「楽しい例会」を目指しましょう。内部卓話、新会員さんの企業紹介、3分間スピーチ等、様々なプログラムを計画いたしましょう。
 親睦活動には会員家族、子供も交えた活動も入れてまいりましょう。一緒に楽しい思い出もできるはずです。
 
(2)会員増強部門(会員増強維持、職業分類、新会員研修出席)
 会員増強維持は重要なテーマです。「ロータリーの仲間」を増やし、クラブを活性化しましょう。クラブ最高会員数60名以上を皆様で達成いたしましょう。また、新会員向けのセミナーも企画し、ロータリーへの理解を手助けしましょう。
 
(3)公共イメージ部門(IT、公共イメージ、大会出席奨励)
 ロータリーは周りに対してよくPRが下手と言われます。ロータリー活動を様々な媒体を通じて周知発信し、『いつかはロータリーに』と若い皆様にも御理解頂く様に、活動を丁寧に発信し、地域社会に『ロータリーはなるほど必要だ』と感じて頂ける方法を模索し実行して参りましょう。
 大会出席奨励は、他クラブの周年行事等に積極的に参加し、来る当クラブの「40周年」を大いにアピールしましょう。
 
(4)ロータリー財団部門(ロータリー財団、米山記念奨学会)
 ロータリー財団への寄付は1人あたり150ドル以上
ポリオプラス 1人あたり30ドル以上を目標とします。
今年度も財団よりの地区補助金を活用しますし、米山奨学会の寄付は会費に上乗せして徴収させていただきます。ご了承下さい。
 
(5)職業奉仕部門
 職場訪問 職業奉仕賞、優良従業員表彰を例年通り行いますが、他に案があればご提案をお願いします。
 
(6)社会奉仕部門
 また、本年度地区補助金を活用して、花植活動は、新八代駅周辺のプランターや緑の回廊線に、白百合高校インターアクトと工夫をしながら継続してまいります。
また、野菜の収穫体験も、アイデアを出しながら無理せず行っていきたいと思います。
 地域の「こども食堂」への支援を行政(八代市)とも相談しながら、食材支援やインターアクトの読み聞かせも含めて、地区補助金を活用して最良のやり方を検討し、地域への一助を考えていきます。
 
(7)国際奉仕部門
 今年度は台湾基隆西北RC創立35周年の年です。記念式典へ楽しい交流を目指し、一人でも多くの会員ご家族のご参加をお願いします。
 
(8)青少年奉仕部門
 「キッズサッカー大会」の後援は子供たちにロータリークラブを知ってもらえる良い機会と思います。
インターアクトクラブ支援(白百合高校)も、アンケートを基に自主性を尊重しながら、次のロータリアンを育てる為に続けていきたいと考えています。
 

まとめ
 
今年度 明るく楽しい例会活動
「出来る人が、出来るときに、出来るだけの事を」
決して無理をせず、そんな活動を心掛けて参りましょう。